無事ナビの修理も終えたアウディA3
納車へ向かいました

サーバー障害にて、眠っていたブログネタです＾＾；汗
前回の続き・・・

なんともスムーズでよく回るエンジンだ♪
ハンドルもしっかりしてるしボディ剛性もしっかりしてる＾＾ｂ
ATもスムーズだなぁ～＝３
なんて思いながら運転してたんですが。。。
ちょっと違和感を覚えました！！

たまに？ATのショックが大きい？
いや、さっきよりショックが大きい？？
いやいや、ショックがどんどん大きくなってる！！！

よくよく観察してみると２速に入る時、若しくは２速から抜ける時にショックが出るようです＞＜
で、ATの温度が上がるとショックが大きくなるみたい。。。
納車の予定を取りやめてもう一度診てみます！

症状はよーく分かりましたので、原因もだいたい想像できてきます＾＾ｂ
バルブボディのソレノイドバルブの不具合です＞＜

アイシン製の６速ATですが、ある期間の製造ロッドは不具合が出やすいようです。。。
ソレノイドバルブ（というよりブッシュ）の部品供給はありませんのでバルブボディの載せ換えになります（ーー；

金額も３０`４０万円コース・・・
というわけでリビルト品を手配しました＾０＾/
金額も約半分に収まりました＾＾ｖ

テスターで油温を診ながらATFを適量入れます。
充分な試運転を繰り返して納車です＝３

前のスムーズな状態の変速に戻りました☆☆☆
ディーラー的なお見積りですと、金額も高く、さすがにお乗換えのお話もでましたが・・・
「次に欲しい車もなく、車検も１年以上残っているので、なんとか安く修理したい！！」
なんとか、ご期待に応える事ができたような（笑

とりあえずは、めでたし。めでたし。